急ぎの分院開設/分院設立と広域医療法人設立代行は柏崎法務事務所へ

分院開設失敗事例メルマガ


【無料 事例メルマガ リニューアルしました!】
年間100件以上問い合わせ。分院設立許可率100%の
分院設立のプロが、分院設立失敗事例をメルマガで特別無料公開



■メルマガ リニューアル特典■

特典小冊子 「通常3ヶ月かかる医療法人の分院開設手続きを1日で終える方法と注意点」 プレゼント


私は今まで、「分院設立には失敗事例が多い」ということをセミナーなどを通して訴えてきました。


実際に、顧問税理士や紹介の行政書士に分院設立を頼んだ結果

画像の説明

[check] 申請に不要な資料の収集も依頼される・・・

[check] 当初予定していた分院オープン予定日に間に合わずカラ賃料、カラ給与が発生・・・

[check] 税法上OKだが医療法上まずい会計処理をしていることを院長先生も顧問税理士も気づいておらず分院設立申請の際に発覚して大騒ぎに・・・

[check] 個人開設をしてから法人に取り込むスキームを提案され実行したが思わず事態に・・・


という悲鳴がよくあり、私の方に相談に来る先生も多いのです。

また、顧問税理士に頼んではいるが、税理士の知識不足で先生自身が違和感を感じて、私のもとに直接相談される先生も毎月かなりいます。

私はそんな人を少しでも助けたい。




医療法人の分院設立の失敗事例は大きく3分類

過去数百名の事例を見ると医療法人の分院設立の失敗は大きく3つにわかれます。

一つは、

[check] 完璧に準備しすぎ・手引きに従いすぎて開業オープン予定日に遅れること

一つは、

[check] 分院設立スキームがあっていない

もう一つは、

[check] 知らず知らずのうちに医療法人運営が法令違反をしており、分院設立申請に発覚。


医療法人設立に比べて分院開設の失敗事例は多分2倍から3倍位の数があるのではと体感として感じています。

医療専門コンサルさんがついていても分院開設は比較的失敗しやすいと感じています。




なぜ、このようなことが起こるか。

それは市販の本がないからです。
役所手引きもすごく法人成りに比べて内容が薄いのでどうしても失敗しやすいように感じます。

そのため、まず先生にしっかりとした判断基準を持っていただきたい。。。


そこで今回、”無料”メール講座と言う形で、分院設立の失敗事例はどんなものがあるかを話し、

最適な分院設立申請するにはどうすればいいのか?

を判断できるようにしたいと思います。

この”無料メール講座”を受けていただければ、判断基準がつき、先生の気持ちをスッキリすること間違いないでしょう。。


それこそが、

『大急ぎで分院設立する方法と失敗しない分院設立のポイント解説メルマガ』

無料メール講座の、真の目的になります。これから、先生に役立つ情報をどんどんお届けいたします。

具体的内容は下記のとおりです。

画像の説明

No.1 ご挨拶
No.2 分院開設、診療所を移転する際の院長先生の頭の中は・・・?
No.3 分院設立と診療所移転までの流れ
No.4 基本事項の総括
No.5 分院開設・診療所移転の失敗例①
No.6 分院開設・診療所移転の失敗例②
No.7 分院開設・診療所移転の失敗例③
No.8 分院開設・診療所移転の失敗例④

楽しみにお待ちください。


【注意】
本フォーム記入後、自動返信メールが1秒後に送信されます。
もしお手元にメールが届かない場合は迷惑メールフォルダを確認頂くようお願いいたします。




ご購読は、下記のフォームから


画像の説明


分院開設失敗事例メルマガ







【購読方法】
お名前とメールアドレス等すべての欄をご記入の上、確定ボタンをクリックしてください。
同業者のご購読はご遠慮下さい。


【注意事項】
※ご入力頂いた内容は弊社の厳重な管理の下、細心の注意を払って保管致します。
※ご入力頂いた個人情報は弊社からの情報提供以外の目的では使用致しません。
※フィルタリング機能の強化により、yahoo,msn,infoseek,goo,hotmailなどのフリーメールでのご登録の場合、弊社からのメールが届かないことがあります。フリーメールでなく、固定メールでの登録をおすすめいたします。

powered by HAIK 7.3.8
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional